検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (313 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
人生の最終段階*かどうかについて、「人生の最終段階」が 10.6%、「ターミナル期で
ない」が 78.6%であった。
*人生の最終段階とは、「末期がん、もしくは重い病気、認知症、老衰等により、回復の見込みがな
く、死期が近い場合」のことを指す。
図表 3‑41
0%
n=705
20%
人生の最終段階かどうか
40%
60%
10.6
80%
100%
78.6
人生の最終段階
10.8
ターミナル期でない
無回答
図表 3‑42 人生の最終段階かどうか【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%
全体 n=705
a.機能強化型在宅療養支援病院(単独+連携)
n=87
20%
40%
60%
80%
100%
10.6
78.6
10.8
6.9
85.1
8.0
b.機能強化型在宅療養支援診療所(単独+連携)
n=149
14.1
c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=66
15.2
d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=273
9.5
e.在宅療養支援病院でない病院 n=52
9.6
f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=34
8.8
78.5
69.7
79.5
7.4
15.2
11.0
86.5
67.6
人生の最終段階
309
ターミナル期でない
3.8
23.5
無回答
312