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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (591 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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③ 訪問看護ステーションにおけるリハビリ職との連携状況等
③-1 看護職員とリハビリ職の具体的な連携の方法
看護職員とリハビリ職の具体的な連携の方法では、「看護職員とリハビリ職が訪問
の都度、日々利用者の情報を共有している」が 86.8%で最も多かった。
図表 4-157 看護職員とリハビリ職の具体的な連携の方法(複数回答)
n=514

0%

20%

退院前カンファレンスや契約前訪問時に看護
職員とリハビリ職が一緒に参加している

40%

60%

80%

100%

57.0

訪問看護開始後、看護職員とリハビリ職で定
期的にカンファレンスを開催している

55.8

看護職員とリハビリ職が訪問の都度、日々利
用者の情報を共有している

86.8

看護職員がリハビリ職と協力して同じ訪問看
護の目標を共有している

79.8

リハビリ職のアセスメント等も踏まえて、看護
職員が訪問看護計画を作成している

69.6

看護職員がリハビリ職と協力して各職種が実
施した訪問看護の定期的な評価を行っている

69.3

その他

3.3

無回答

4.1

587

590