よむ、つかう、まなぶ。
検－２－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (620 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑪ 特掲診療料の施設基準等別表第七に掲げる疾病等の該当の有無
別表第七の疾病等に該当する利用者の有無は「無」が 46.3%であった。
また、別表第七の疾病等のうち、「末期の悪性腫瘍」が 15.3 %で最も多かった。
図表 5-15 別表第七の疾病等の該当の有無（複数回答）
n=3020
0%
20%
40%
無
0.9
重症筋無力症
0.4
スモン
0.0
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
3.3
2.1
0.1
1.3
病関連疾患
多系統萎縮症
11.8
1.9
プリオン病
0.0
亜急性硬化性全脳炎
0.0
ライソゾーム病
0.0
副腎白質ジストロフィー
0.0
脊髄性筋萎縮症
0.4
球脊髄性筋萎縮症
0.1
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
0.3
後天性免疫不全症候群
0.0
頸髄損傷
100%
15.3
多発性硬化症
脊髄小脳変性症
80%
46.3
末期の悪性腫瘍
筋萎縮性側索硬化症
60%
3.4
人工呼吸器を使用している状態
6.9
無回答
7.0
616
619
別表第七の疾病等に該当する利用者の有無は「無」が 46.3%であった。
また、別表第七の疾病等のうち、「末期の悪性腫瘍」が 15.3 %で最も多かった。
図表 5-15 別表第七の疾病等の該当の有無（複数回答）
n=3020
0%
20%
40%
無
0.9
重症筋無力症
0.4
スモン
0.0
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
3.3
2.1
0.1
1.3
病関連疾患
多系統萎縮症
11.8
1.9
プリオン病
0.0
亜急性硬化性全脳炎
0.0
ライソゾーム病
0.0
副腎白質ジストロフィー
0.0
脊髄性筋萎縮症
0.4
球脊髄性筋萎縮症
0.1
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
0.3
後天性免疫不全症候群
0.0
頸髄損傷
100%
15.3
多発性硬化症
脊髄小脳変性症
80%
46.3
末期の悪性腫瘍
筋萎縮性側索硬化症
60%
3.4
人工呼吸器を使用している状態
6.9
無回答
7.0
616
619