検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (328 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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の内容を踏まえた対応について、課題になっていること
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容
を踏まえた対応について、課題になっていることを尋ねたところ、「本人の意思が確認で
きない場合の対応」が 28.7%であった。
図表 3‑59 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等
の内容を踏まえた対応について、課題になっていること(複数回答)
0%
n=705
医療・介護従事者等との本人・家族等の意思等の
変化に関わる情報の共有
本人の意思の変化に伴う医療・ケアの方針の変
更
20%
40%
80%
100%
22.0
16.5
本人の意思が確認できない場合の対応
28.7
本人・家族等及び医療・介護従事者等が一堂に会
する話し合いの場の設定
24.7
複数の専門家からなる話し合いの場の設定
10.6
本人との医療・ケアの方針の共有
10.5
(遠方以外の)家族等との医療・ケアの方針の共
有
10.1
遠方にいる家族等との医療・ケアの方針の共有
16.3
医療・介護従事者等との医療・ケアの方針の共有
9.4
本人・家族等への相談体制の充実
12.9
本人の変化に伴う、本人・家族等の不安への対応
その他
60%
18.0
3.0
無回答
28.4
324
327