図表 2-260 在宅療養で鎮痛療法を行っている患者が疼痛コントロール不良
になった場合の対応 最も該当する件数が多かったもの
【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%

全体 n=515

20%

7.6

14.6

1.6

a.機能強化型在宅療養支援病院（単独＋連携）
n=47

b.機能強化型在宅療養支援診療所（単独＋連携）
n=89

40%

12.4

60%

3.1

80%

100%

55.5

4.1 1.2

2.1

21.3

0.0
4.3

1.1

21.3

0.0

46.8

4.3

27.0

2.2

20.2

1.1

40.4

2.2
5.6
7.0

c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=43

2.3

0.0

32.6

2.3

46.5

7.0

2.3

0.6

d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=178

6.7

0.0

19.1

1.7

1.7

54.5

15.7

e.在宅療養支援病院でない病院 n=72

5.6

16.7

0.0

1.4

0.0 6.9

4.2

65.3

0.0

f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=42

0.0

23.8

0.0

0.0

9.5

66.7

0.0

自院の緩和ケア病棟に入院する
自院の緩和ケア以外の病棟に入院する。
他院の緩和ケア病棟に入院する
他院の緩和ケア病棟以外に入院する
適切な受け入れ先の確保が困難なため在宅療養を継続する
患者・家族が希望されるため在宅療養を継続する
その他
無回答

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239