図表 2-59 在宅療養支援病院・診療所であることで、
貴施設および患者・地域への利点となっていると考えること
【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%

20%

40%

60%

80%

56.6

地域での24時間の往診体制が確保できる

46.1

0.0
0.0

66.0
73.0

55.8

30.3

地域からの緊急入院を円滑に受け入れる体制
が確保できる

68.1

22.5

67.4

15.2

0.0
0.0

33.9

地域での24時間訪問看護の提供体制が確保
できる

地域の診療所・他病院との連携が円滑に行え
る

40.4
37.2

23.0

0.0
0.0

59.6

38.7
40.4
43.8
32.6
37.1

0.0
0.0

44.5

ケアマネジャーとの連携等、医療・介護連携や
介護サービスの調整・提供が円滑に行える

100%

42.7
39.5
43.3

0.0
0.0

57.4

24.4

複数の疾患を有する在宅療養患者への対応が
円滑に行える

20.9
19.7

0.0
0.0

34.0
30.3

65.5

在宅での看取りを行う体制が確保できる

39.5
0.0
0.0

87.2
86.5

55.6

20.4

貴施設の収益・経営面で有効である
0.0
0.0

12.4

その他

1.7
0.0
1.1
0.0
2.8
0.0
0.0

無回答

6.2
0.0
4.5
4.7
9.0
0.0
0.0

34.0
29.2
20.9

全体 n=357
a.機能強化型在宅療養支援病院（単独＋連携） n=47
b.機能強化型在宅療養支援診療所（単独＋連携） n=89
c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=43
d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=178
e.在宅療養支援病院でない病院 n=0
f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=0

66

69