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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (1083 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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医療機関調査票(施設票)

5.貴施設における、容態が急変した患者への対応状況等についてお伺いします。
① 貴施設の訪問診療の患者で、 令和4年5月~10月の6か月間に往診依頼の
あった患者について以下の実人数をお答えください。

診療時間内

1) 往診依頼のあった患者

診療時間外




2) 1)のうち、往診等で対応して在宅療養を継続した患者





3) 1)のうち、往診等で対応して他医療機関を受診させた患者





4) 1)のうち、情報通信機器を用いた診療を行った患者





5) 1)のうち、往診や情報通信機器を用いた診療等を行わず他医療機関
を受診させた患者





6) 1)のうち、既に急変時の入院先が予め決まっていた患者









7) 6)のうち、実際には予定していなかった病院に入院した患者

②貴施設の訪問診療の患者で、令和4年5月~10月の6か月間に容態が急変し、入院させた患者の入院先医療機関に
ついてお答えください。
1) 入院先医療機関は日ごろから連携を行っている医療機関ですか。それぞれ医療機関数をお答えください。
医療機関数
1. 連携を行っている医療機関

施設

2. 連携を行っていない医療機関

施設

2) 入院先医療機関とは日ごろから入院する可能性のある患者の情報の共有を行っている医療機関について、それぞれ
医療機関数をお答えください。
医療機関数
1. 共有を行っている

施設

2. 共有を行っていない

施設

3) 患者の入院先の病棟毎の人数をお答えください。
入院先病棟

患者数

1. 急性期一般病棟



2. 地域一般病棟



3. 療養病棟



4. 回復期リハビリテーション病棟



5. 緩和ケア病棟



6. 地域包括ケア病棟



7. その他



8. わからない



③貴施設の訪問診療の患者で、これまでに容態が急変し入院を希望して医療機関に連絡するものの、入院調整が難し
かった事例があればその理由をお答えください。 ※あてはまるものすべてに〇
1. 患者の状態(認知症等)により医療機関での入院が難しかった
2. 連絡を受けた医療機関側の状況で入院が難しかった
3. その他(具体的に



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