検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (923 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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(①-1 で「人員(歯科医師、歯科衛生士、その他のスタッフ)が確保できないか
ら」と回答した施設のみ集計)
特に確保が困難な職種としては、「歯科衛生士」が 43.5%で最も多かった。
図表 2-34 特に確保が困難な職種
0%
n=131
20%
40%
26.0
歯科医師
60%
43.5
80%
6.9
歯科衛生士
その他のスタッフ
100%
23.7
無回答
② 周術期等口腔機能管理の実施状況(令和3年 10 月~令和4年9月)
「外来、訪問診療ともに行っていない」が 41.7%で最も多く、次いで「外来診療のみ
行っている」が 39.2%であった。
図表 2-35 周術期等口腔機能管理の実施状況
(令和3年 10 月~令和4年9月)
33
922