検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (1046 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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患者に行った診療内容(各項目の一連に係る行為を含む)は、「口腔内診査・症状確
認」が 68.3%で最も多く、次いで「口腔衛生指導」が 57.0%であった。
図表 3-18 患者に行った診療内容
(各項目の一連に係る行為を含む)(複数回答)
n=1547
0%
口腔内診査・症状確認
口腔衛生指導
口腔機能管理
機械的歯面清掃
フッ化物歯面塗布
歯周病検査
口腔細菌定量検査
口腔機能に係る検査
スケーリング
スケーリング・ルートプレーニング
咬合調整
う蝕処置(12~15以外)
歯冠修復(充填)
歯冠修復(インレー、4/5冠、3/4冠)
歯冠修復(硬質レジン前装冠、FMC)
歯冠修復(CAD/CAM冠)
抜髄
感染根管治療
抜歯
欠損補綴(ブリッジ)
義歯製作
義歯調整
義歯修理
床裏装
非経口摂取患者口腔粘膜処置
摂食機能障害に対するリハビリテーション
口腔機能低下症に対するリハビリテーション
その他
無回答
20%
40%
60%
80%
100%
68.3
57.0
22.6
27.1
12.3
21.3
0.4
2.9
27.5
13.8
4.1
5.0
3.8
0.4
1.0
0.2
0.6
2.1
3.2
0.5
8.8
37.4
12.2
3.9
0.9
4.4
6.2
5.4
2.1
156
1045