検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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設問項目
⑬連携機関の数、理由
(連携機関なしの場合)
⑭連携機関がない理由
(在支診・病の場合)
⑮オンコール体制の採用状況
(在支診・病の場合)
⑯在支診・病の患者・地域への利点
(在支診・病の場合)
⑰利点となっていないと考えるもの
(在支診・病でない場合)
⑱今後の届出予定
(在支診・病でない⇒届出予定なしの場合)
⑲届出ない理由
⑳新型コロナウイルス感染症と診断・疑いがある患者への訪問
(情報通信機器を用いた診察あり)
㉑今後の診療の意向
2.診療体
制・患者数
①患者数
②職員数、訪問診療に係る職員、往診の体制
③訪問診療を行う時間の決め方
④主治医として往診・訪問診療した患者数(経路別等)
⑤主治医として在宅医療を実施した患者数(死亡数等)
⑥各診療料を算定した患者数
⑦訪問診療について依頼されること・することのバランス
⑧在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の2を算定した患者数
⑨⑧のうち、訪問診療の期間別の患者数内訳
⑩他の医療機関の医師に訪問診療を依頼した患者数、理由
⑪他の医療機関の連携医療機関として身取りを行った患者数
⑫歯科訪問診療との連携状況
⑬歯科医療機関へ歯科訪問診療を依頼した実績
⑭歯科訪問診療と連携する際の困難事例
⑮歯科医療機関連携加算1の実績
⑮-1 どのような場合に歯科医療機関との連携をしたか
⑮-2 歯科医療機関連携加算1を算定していない理由
⑯薬局へ在宅薬剤管理を依頼した実績
⑰訪問薬剤管理指導を実施する薬局との困難事例の有無
⑰-1 訪問薬剤管理指導を実施する薬局との困難事例
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