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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (1082 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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医療機関調査票(施設票)

⑩ p.21 ①1)の患者(末期の悪性腫瘍の患者)のうち、下記の項目に該当する患者数についてお答えください。
実人数
1) 緩和ケアを必要とする状態の患者の人数


麻薬

非麻薬

2) 疼痛管理を行った人数
3) 2)のうち、鎮痛療法(注射によるもの)のみを行った人

4) 2)のうち、鎮痛療法(貼付剤によるもの)のみを行った
人数
5) 2)のうち、鎮痛療法(内服薬によるもの)のみを行った
人数
6) 2)のうち、貼付剤と内服薬を併用したもの






















6)-2 6)のうち、麻薬と非麻薬を併用しているもの
7) 2)のうち、貼付剤と内服薬以外の組み合わせの鎮痛療
法を行ったもの



8) 精神的ケアを行った人数



9)疼痛コントロール不良になった人数



⑪ 在宅療養で鎮痛療法を行っている患者が疼痛コントロール不良になった場合の対応についてお答えください。
※あてはまるものすべてに○ うち、最も該当する件数が多かったもの1つには◎
1. 自院の緩和ケア病棟に入院する
2. 自院の緩和ケア以外の病棟に入院する。
3. 他院の緩和ケア病棟に入院する
4. 他院の緩和ケア病棟以外に入院する
5. 適切な受け入れ先の確保が困難なため在宅療養を継続する
6. 患者・家族が希望されるため在宅療養を継続する
7.その他(



⑫ ⑩1)の患者のうち、入院となった患者について、目的別の患者数をお答えください。
実人数
1) 疼痛コントロール目的



2) 心不全のコントロール目的



3) 呼吸不全のコントロール目的



4) 急性不安対応目的



5) バイタルの急変



6) その他



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