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参考資料4 令和5年版「救急・救助の現況」 (187 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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第6表

消防防災ヘリコプター救急出動件数と対前年比
(単位:件)
令和4年
救急出動
構成比(%)
29
1.1
77
3.0
79
3.1
689
27.1
467
18.3
644
25.3
402
15.8
4
0.2
7
0.3
2
0.1
0
0.0
24
0.9
122
4.8
2,546
100

事故種別
水難
交通事故
労働災害
一般負傷
急病
転院搬送
医師搬送
火災
自然災害
運動競技
加害
自損行為
その他の救急
合計

対前年比
増減数
増減率(%)
▲ 16
▲ 35.6
0
0.0
▲3
▲ 3.7
65
10.4
13
2.9
▲ 72
▲ 10.1
29
7.8
3
300.0
2
40.0
▲2
▲ 50.0
▲1
▲ 100.0
7
41.2
33
37.1
58
2.3

令和3年
救急出動
構成比(%)
45
1.8
77
3.1
82
3.3
624
25.1
454
18.2
716
28.8
373
15.0
1
0.0
5
0.2
4
0.2
1
0.0
17
0.7
89
3.6
2,488
100

※割合の算出に当たっては、端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は 100%にならない場合がある。

第7図

消防防災ヘリコプター事故種別の救急出動件数と構成比の5年ごとの推移
転院搬送

平成14年

一般負傷

47.2%

37.3%

19.0%

29

33.4%

19.9%

25.3%
0

500

他(左記以外)

2,068 件

19.0%

24

令和4年

医師搬送

19.9% 11.2% 17.9%

51.0%

19

急病

11.7%

14.4%

15.4%

20.7%

27.1%

18.3%

15.8%

1,000

1,500

2,000

3,167 件

22.1%

13.9%

13.4%

13.5%

12.6%

3,246 件

3,370 件

2,546 件

2,500

3,000

3,500

4,000
(単位:件)

※平成 14 年、19 年の医師搬送件数は不明である。
※割合の算出に当たっては、端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は 100%にならない場合がある。

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