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参考資料4 令和5年版「救急・救助の現況」 (60 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（2／20）《総務省》 |
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第65表
応急手当の実施及び救命効果の推移
(単位：人)
平成９年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年
平成14年
平成15年
平成16年
平成17年
平成18年
平成19年
平成20年
平成21年
平成22年
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年
平成30年
令和元年
令和２年
令和３年
令和４年
合計
(注)１ （
一般市民により
救急隊が搬送した
応急手当が
全ての心肺機能
実施された
停止
傷病者数
傷病者数
76,272
(100)
12,901
(16.9)
80,970
(100)
15,923
(19.7)
83,353
(100)
19,212
(23.0)
84,899
(100)
21,121
(24.9)
88,058
(100)
23,398
(26.6)
91,691
(100)
25,491
(27.8)
94,845
(100)
29,255
(30.8)
94,920
(100)
31,815
(33.5)
102,738
(100)
34,539
(33.6)
105,942
(100)
37,381
(35.3)
109,461
(100)
42,892
(39.2)
113,827
(100)
46,306
(40.7)
115,250
(100)
49,249
(42.7)
123,095
(100)
52,541
(42.7)
127,109
(100)
54,652
(43.0)
127,866
(100)
56,692
(44.3)
123,987
(100)
55,695
(44.9)
125,951
(100)
59,445
(47.2)
123,421
(100)
59,420
(48.1)
123,554
(100)
60,363
(48.9)
127,018
(100)
63,439
(49.9)
127,718
(100)
64,745
(50.7)
126,271
(100)
64,013
(50.7)
125,928
(100)
64,852
(51.5)
129,144
(100)
65,284
(50.6)
142,728
(100)
73,010
(51.2)
3,040,574
(100) 1,203,977
(39.6)
うち
１ヵ月後
生存者数
605
(4.7)
830
(5.2)
861
(4.5)
881
(4.2)
879
(3.8)
1,065
(4.2)
1,267
(4.3)
1,376
(4.3)
1,553
(4.5)
1,912
(5.1)
2,393
(5.6)
2,770
(6.0)
3,101
(6.3)
3,414
(6.5)
3,390
(6.2)
3,635
(6.4)
3,732
(6.7)
4,042
(6.8)
4,155
(7.0)
4,489
(7.4)
4,633
(7.3)
5,007
(7.7)
4,933
(7.7)
4,344
(6.7)
4,057
(6.2)
4,303
(5.9)
74,510
(6.2)
一般市民による
応急手当が
うち
実施されなかった
１ヵ月後
傷病者数
生存者数
63,371
(83.1) 1,541
(2.4)
65,047
(80.3) 1,733
(2.7)
64,141
(77.0) 1,807
(2.8)
63,778
(75.1) 1,964
(3.1)
64,660
(73.4) 2,003
(3.1)
66,200
(72.2) 2,160
(3.3)
65,590
(69.2) 2,245
(3.4)
63,105
(66.5) 2,363
(3.7)
68,199
(66.4) 2,816
(4.1)
68,561
(64.7) 3,029
(4.4)
66,569
(60.8) 3,254
(4.9)
67,521
(59.3) 3,264
(4.8)
66,001
(57.3) 3,393
(5.1)
70,554
(57.3) 3,813
(5.4)
72,457
(57.0) 3,695
(5.1)
71,174
(55.7) 3,801
(5.3)
68,292
(55.1) 3,803
(5.6)
66,506
(52.8) 3,674
(5.5)
64,001
(51.9) 3,647
(5.7)
63,191
(51.1) 3,773
(6.0)
63,579
(50.1) 3,716
(5.8)
62,973
(49.3) 3,697
(5.9)
62,258
(49.3) 3,748
(6.0)
61,076
(48.5) 3,314
(5.4)
63,860
(49.4) 3,248
(5.1)
69,718
(48.8) 3,276
(4.7)
1,836,597
(60.4) 81,796
(4.5)
）内は構成比(単位：％)を示す。
２ 平成９年～平成16年については、救急蘇生指標に基づいた数値である。
３ 平成17年～令和４年については、ウツタイン様式に基づいた数値である。
４ 東日本大震災の影響により、平成22年及び平成23年の釜石大槌地区行政事務組合消防本部及
び陸前高田市消防本部のデータを除いた数値で集計している。
５ 割合の算出に当たっては、端数処理（四捨五入）のため、割合・構成比の合計は100％になら
ない場合がある。
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応急手当の実施及び救命効果の推移
(単位：人)
平成９年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年
平成14年
平成15年
平成16年
平成17年
平成18年
平成19年
平成20年
平成21年
平成22年
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年
平成30年
令和元年
令和２年
令和３年
令和４年
合計
(注)１ （
一般市民により
救急隊が搬送した
応急手当が
全ての心肺機能
実施された
停止
傷病者数
傷病者数
76,272
(100)
12,901
(16.9)
80,970
(100)
15,923
(19.7)
83,353
(100)
19,212
(23.0)
84,899
(100)
21,121
(24.9)
88,058
(100)
23,398
(26.6)
91,691
(100)
25,491
(27.8)
94,845
(100)
29,255
(30.8)
94,920
(100)
31,815
(33.5)
102,738
(100)
34,539
(33.6)
105,942
(100)
37,381
(35.3)
109,461
(100)
42,892
(39.2)
113,827
(100)
46,306
(40.7)
115,250
(100)
49,249
(42.7)
123,095
(100)
52,541
(42.7)
127,109
(100)
54,652
(43.0)
127,866
(100)
56,692
(44.3)
123,987
(100)
55,695
(44.9)
125,951
(100)
59,445
(47.2)
123,421
(100)
59,420
(48.1)
123,554
(100)
60,363
(48.9)
127,018
(100)
63,439
(49.9)
127,718
(100)
64,745
(50.7)
126,271
(100)
64,013
(50.7)
125,928
(100)
64,852
(51.5)
129,144
(100)
65,284
(50.6)
142,728
(100)
73,010
(51.2)
3,040,574
(100) 1,203,977
(39.6)
うち
１ヵ月後
生存者数
605
(4.7)
830
(5.2)
861
(4.5)
881
(4.2)
879
(3.8)
1,065
(4.2)
1,267
(4.3)
1,376
(4.3)
1,553
(4.5)
1,912
(5.1)
2,393
(5.6)
2,770
(6.0)
3,101
(6.3)
3,414
(6.5)
3,390
(6.2)
3,635
(6.4)
3,732
(6.7)
4,042
(6.8)
4,155
(7.0)
4,489
(7.4)
4,633
(7.3)
5,007
(7.7)
4,933
(7.7)
4,344
(6.7)
4,057
(6.2)
4,303
(5.9)
74,510
(6.2)
一般市民による
応急手当が
うち
実施されなかった
１ヵ月後
傷病者数
生存者数
63,371
(83.1) 1,541
(2.4)
65,047
(80.3) 1,733
(2.7)
64,141
(77.0) 1,807
(2.8)
63,778
(75.1) 1,964
(3.1)
64,660
(73.4) 2,003
(3.1)
66,200
(72.2) 2,160
(3.3)
65,590
(69.2) 2,245
(3.4)
63,105
(66.5) 2,363
(3.7)
68,199
(66.4) 2,816
(4.1)
68,561
(64.7) 3,029
(4.4)
66,569
(60.8) 3,254
(4.9)
67,521
(59.3) 3,264
(4.8)
66,001
(57.3) 3,393
(5.1)
70,554
(57.3) 3,813
(5.4)
72,457
(57.0) 3,695
(5.1)
71,174
(55.7) 3,801
(5.3)
68,292
(55.1) 3,803
(5.6)
66,506
(52.8) 3,674
(5.5)
64,001
(51.9) 3,647
(5.7)
63,191
(51.1) 3,773
(6.0)
63,579
(50.1) 3,716
(5.8)
62,973
(49.3) 3,697
(5.9)
62,258
(49.3) 3,748
(6.0)
61,076
(48.5) 3,314
(5.4)
63,860
(49.4) 3,248
(5.1)
69,718
(48.8) 3,276
(4.7)
1,836,597
(60.4) 81,796
(4.5)
）内は構成比(単位：％)を示す。
２ 平成９年～平成16年については、救急蘇生指標に基づいた数値である。
３ 平成17年～令和４年については、ウツタイン様式に基づいた数値である。
４ 東日本大震災の影響により、平成22年及び平成23年の釜石大槌地区行政事務組合消防本部及
び陸前高田市消防本部のデータを除いた数値で集計している。
５ 割合の算出に当たっては、端数処理（四捨五入）のため、割合・構成比の合計は100％になら
ない場合がある。
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