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医療費適正化に関する施策についての基本的な方針の全部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第234号)(改正告示) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190705_00001.html |
出典情報 | 第四期医療費適正化計画(2024~2029年度)について(11/1)《厚生労働省》 |
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えられる。
⑶
①
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率に関する数値目標
基本的な数値目標
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率(特定保健指導の対象者の減少率を
いう。以下この①において同じ。)に関する各都道府県の目標値は、平成20年度と比べた、令
和11年度時点でのメタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率を25%以上とするこ
とを目標とすることが考えられる。
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率は、各都道府県における平成20年度
の特定保健指導対象者の推定数(同年度の年齢階層別(40歳から74歳までの5歳階級)及び性
別での特定保健指導対象者が含まれる割合を、平成20年3月31日時点での住民基本台帳人口
(年齢階層別(40歳から74歳までの5歳階級)及び性別)で乗じた数をいう。以下この①にお
いて同じ。)から令和11年度の特定保健指導対象者の推定数(同年度の年齢階層別(40歳から
74歳までの5歳階級)及び性別での特定保健指導対象者が含まれる割合を、平成20年3月31日
⑶
①
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率に関する数値目標
基本的な数値目標
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率(特定保健指導の対象者の減少率を
いう。以下この①において同じ。)に関する各都道府県の目標値は、平成20年度と比べた、令
和11年度時点でのメタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率を25%以上とするこ
とを目標とすることが考えられる。
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率は、各都道府県における平成20年度
の特定保健指導対象者の推定数(同年度の年齢階層別(40歳から74歳までの5歳階級)及び性
別での特定保健指導対象者が含まれる割合を、平成20年3月31日時点での住民基本台帳人口
(年齢階層別(40歳から74歳までの5歳階級)及び性別)で乗じた数をいう。以下この①にお
いて同じ。)から令和11年度の特定保健指導対象者の推定数(同年度の年齢階層別(40歳から
74歳までの5歳階級)及び性別での特定保健指導対象者が含まれる割合を、平成20年3月31日