よむ、つかう、まなぶ。
医療費適正化に関する施策についての基本的な方針の全部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第234号)(改正告示) (82 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190705_00001.html |
出典情報 | 第四期医療費適正化計画(2024~2029年度)について(11/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑶ 制度改正による1人当たり保険料への影響
医療費の伸び以外の制度改正による1人当たり保険料の増減を推計する。
具体的には、令和6年度から後期高齢者医療制度が出産育児一時金に係る費用の一部を支援する仕組
みが導入されることを踏まえ、令和11年度の1人当たり保険料として後期高齢者医療制度については
110円(月額)を加え、市町村国民健康保険については10円(月額)を減ずるものとする。
医療費の伸び以外の制度改正による1人当たり保険料の増減を推計する。
具体的には、令和6年度から後期高齢者医療制度が出産育児一時金に係る費用の一部を支援する仕組
みが導入されることを踏まえ、令和11年度の1人当たり保険料として後期高齢者医療制度については
110円(月額)を加え、市町村国民健康保険については10円(月額)を減ずるものとする。