○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (213 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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<病院(後発医薬品使用体制加算の算定有無別)>
0%
20%
60%
80%
100%
24.0
一般名処方加算の点数が引き上げられたか
ら
医薬品の安定供給問題を踏まえた診療報酬
上の特例措置を適用したから
40%
27.8
14.3
8.0
11.1
0.0
10.0
後発医薬品の品質への不安が減ったから
5.6
21.4
4.0
後発医薬品の安定供給への不安が減ったから
0.0
14.3
16.0
先発医薬品を希望する患者が減ったから
16.7
14.3
52.0
オーダリングシステムの変更など一般名処方
に対応できる院内体制が整備されたから
52.8
50.0
20.0
その他
19.4
21.4
0.0
無回答
0.0
0.0
【抽出条件①】特段の条件なし n=50
算定あり n=36
算定なし n=14
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
病院調査:
・後発医薬品の供給が不安定なため、一般名処方にした方が臨機応変に対応できる
(特定のメーカーが入らないなど)。
・一般名処方マスタを増やしているから。
・疑義照会件数を減らすため、供給不足の薬品の一部を一般名処方にしたから。
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