○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (438 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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⑫カットオフ値の割合
注2
(調剤報酬算定上の数値)※令和5年6月
⑬職員数
)%
(
)%
常勤職員注3
※該当者がいない場合は「0」とご記入ください。
1)薬剤師
2)その他(事務職員等)
(
(
(
)人
)人
実人数
(
(
非常勤職員
常勤換算注4
)人
)人
(
(
)人
)人
⑭貴薬局の認定等の状況 ※あてはまる番号すべてに○
1. 地域連携薬局
2.専門医療機関連携薬局
3. 健康サポート薬局
4. 該当なし
注2: カットオフ値(%)の算出式 = (後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品。
注3: 常勤職員数(常勤薬剤師数)には、貴薬局における実労働時間が週32時間以上である職員(保険薬剤師)の実人数を計上します。常勤
薬剤師数については、届出前3月間の勤務状況に基づき算出します。
注4: 非常勤職員(非常勤薬剤師)は、貴薬局における実労働時間が週32時間に満たない職員(保険薬剤師)をいい、常勤換算数は、以下により算出し
ます(小数点第二位を四捨五入して小数点第一位まで求める)。非常勤薬剤師数については、届出前3月間の勤務状況に基づき算出します。
当該保険薬局における週32時間に満たない保険薬剤師の実労働時間の合計(時間/3月)
非常勤薬剤師数(常勤換算) =
32(時間/週)×13(週/3月)
2.後発医薬品に係る最近の対応状況についてお伺いします。
①1年前(令和4年6月末日)と比較して、後発医薬品の供給体制についてどのように感じますか。 ※○は 1 つ
1. 改善した
2.変わらない
3.悪化した
②現在(令和5年7月1日)の医薬品の調達状況についてお伺いします。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 医薬品の納品までに時間がかかる
2. 医薬品の発注作業の回数が増えた
3. 卸に医薬品の注文を受け付けてもらえない
4. 卸からの医薬品の注文の取り消しが頻発している
5. 処方薬が必要量準備できず、不足医薬品を後日患者に届ける業務が頻発している
6. 処方薬が必要量準備できず、不足医薬品を近隣の薬局間で融通する業務が頻発している
7. 特に困難な状況はない
③医薬品の不安定な供給状況によって生じている影響についてお伺いします。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 後発医薬品を先発医薬品に採用品目の見直しを行った
2. 後発医薬品を別の後発医薬品に採用品目の見直しを行った
3. 同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、代替のための後発医薬品の調達を行った
4. 同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、同一成分の先発医薬品の調達を行った
5. 同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、剤形の変更等を行った
6. 後発医薬品に関する患者の意向を把握または確認する頻度を増やした
7. 患者からの後発医薬品使用に関する相談や苦情等の対応を行った
8. 後発医薬品の品質や安全性に係る情報収集を行った
9. 後発医薬品メーカーや卸から供給に関する情報の収集を行った
10. 地域の薬局間で医薬品の備蓄状況の共有や医薬品の融通を行った
11. 医師と医薬品の供給・在庫の状況や使用に関する情報交換・調整を行った
12. 行政機関(都道府県、保健所等)と医薬品の供給情報等に関する連携を行った
(具体的に:
)
④前記③の選択肢1.~12.のうち、最もあてはまるものの番号を1つお書きください。
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