○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (453 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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します。】
⑩バイオ後続品の院内処方(入院または院内の外来)の有無 ※○は1つ
1.あり
2.なし
1.あり
⑪バイオ後続品の院外処方の有無 ※○は1つ
2.なし
【⑫~㉑は前記⑩⑪のいずれかで「1.あり」(院内・院外いずれかでバイオ後続品処方あり)と回答した方にお伺いします。】
⑫令和4年度診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後続品導入初期加算が新
設されたことで、貴施設におけるバイオ後続品の使用件数が増えましたか。 ※○は1つ
1. はい
2. いいえ
3. わからない
⑬令和5年6月のバイオ後続品の処方件数について対象医薬品ごとにご回答ください。
バイオ後続品の処方件数
A.インスリン製剤
(
)件
B.ヒト成長ホルモン剤
(
)件
C.エタネルセプト製剤
(
)件
D.テリパラチド製剤
(
)件
E.リツキシマブ製剤
(
)件
F.トラスツズマブ製剤
(
)件
G.ベバシズマブ製剤
(
)件
H.インフリキシマブ製剤
(
)件
I. アダリムマブ製剤
(
)件
J.ラニビズマブ製剤
(
)件
K.アガルシダーゼ ベータ製剤
(
)件
⑭令和5年6月における以下の診療報酬の算定の有無・件数についてご回答ください。
1)算定の有無 ※それぞれ〇は1つ
A.在宅自己注射指導管理料における
1.算定あり
2.算定なし
バイオ後続品導入初期加算
B.外来化学療法加算1における
1.算定あり
2.算定なし
バイオ後続品導入初期加算
C.外来化学療法加算2における
1.算定あり
2.算定なし
バイオ後続品導入初期加算
D.外来腫瘍化学療法診療料1における
1.算定あり
2.算定なし
バイオ後続品導入初期加算
E.外来腫瘍化学療法診療料2における
1.算定あり
2.算定なし
バイオ後続品導入初期加算
【⑮は前記⑭におけるA~Eのいずれかで「2.算定なし」と回答した方にお伺いします。】
⑮導入初期加算を算定していない場合、その理由 ※あてはまる番号すべてに○
2)算定件数
(
)件
(
)件
(
)件
(
)件
(
)件
1. 加算点数が少ないから
2. 算定要件が厳しいから
3. 初回処方日の属する月から逆算して3カ月しか算定できないから
4. 月1回しか算定できないから
5. 対象となる患者がいないから
6. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
7. その他(具体的に:
)
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