○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (230 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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<医師 (複数回答)>
0%
20%
40%
60%
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発
医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
80%
100%
56.7
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確
保
33.5
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
70.8
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統
合
22.7
先発医薬品名を入力すると一般名処方できる
オーダリングシステムの導入
37.8
後発医薬品に対する患者の理解
36.9
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
29.6
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の
評価
19.3
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造
場所、製造国、共同開発などの情報開示
21.9
患者負担が軽減されること
23.2
患者からの希望が増えること
28.3
その他
1.3
特に対応は必要ない
0.9
無回答
0.9
【抽出条件(病院)①】特段の条件なし n=233
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
医師調査:
・後発品の効果、安全性が担保されること。
・後発医薬品メーカー指定での処方箋発行について、メーカー変更の際の問い合わせを
なくしてほしい。
227
229