○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (264 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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図表 3-92 今後どのような対応が進めば、バイオ後続品の処方(使用)を進めてよい
と考えるか(複数回答)
(一般診療所・病院調査 バイオ後続品導入初期加算の算定有無別)
<一般診療所 バイオ後続品導入初期加算の算定有無別>
0%
20%
40%
60%
80%
100%
37.0
診療報酬上の評価
55.1
30.7
64.9
69.6
62.3
より患者負担が軽減されること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報
の周知
29.9
24.6
30.7
国からの国民への啓発と患者の理解
27.0
23.2
29.8
バイオ後続品企業からの情報提供
25.1
24.6
26.3
37.0
34.8
41.2
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む
臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
19.0
24.6
18.4
バイオ後続品の品目数が増えること
42.7
44.9
43.0
バイオ後続品の供給がより安定すること
10.9
13.0
12.3
バイオ後続品の在庫の負担軽減
27.0
医療機関に対する経営的メリットがあること
40.6
23.7
2.8
2.9
3.5
その他
バイオ後続品を使用する必要はない
無回答
全体 n=211
0.9
0.0
0.9
2.4
0.0
3.5
バイオ後続品導入初期加算算定あり n=69
バイオ後続品導入初期加算算定なし n=114
261
263