○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (236 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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① 院内処方(入院または院内の外来)の有無
一般診療所調査、病院調査、医師調査において、バイオ医薬品の「処方あり」と回答し
た場合、 院内処方(入院または院内の外来)の有無を尋ねたところ、院内処方「あり」
は一般診療所調査全体(268 施設)では 66.8%、病院調査全体(266 施設)では 99.2%、
医師調査全体(260 人)では 91.2%であった。
図表 3-81 院内処方(入院または院内の外来)の有無
(バイオ医薬品の「処方あり」)
<一般診療所>
0%
20%
40%
60%
66.8
全体 n=268
80%
100%
29.9
3.4
【抽出条件①】外来腫瘍化学療法等
の届出あり施設 n=114
78.1
19.3 2.6
【抽出条件②】①以外の診療所のう
ち、外来後発医薬品使用体制加算の
届出施設 n=99
81.8
14.1 4.0
【抽出条件③】①以外の診療所のう
ち、外来後発医薬品使用体制加算を
届け出ていない施設 n=55
あり
16.4
80.0
なし
3.6
無回答
<病院>
0%
20%
40%
60%
80%
100%
全体 n=266
99.2
0.4
0.4
【抽出条件①】特段の条件なし
n=156
99.4
0.6
0.0
【抽出条件②】①以外の病院のう
ち、外来腫瘍化学療法診療料ま
たは外来化学療法加算の届出施
設 n=110
あり
99.1
なし
0.0
0.9
無回答
233
235