○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (90 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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図表 2-105 バイオ後続品の使用を進めていく上で必要な対応として最もあてはまるもの
0%
n=729
20%
10.8
18.5
40%
9.7
60%
14.5
8.2
80%
12.2
100%
6.9
2.6
1.5
6.4
8.5
調剤報酬を含む経営的メリットがあること
患者負担の軽減がより明確になること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
国からの国民への啓発と患者の理解
バイオ後続品企業から医師、薬剤師への情報提供
バイオ後続品の安定供給
バイオ後続品の在庫負担の軽減
バイオ後続品の品目数の増加
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実や
ガイドライン等の整備
その他
無回答
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・類似したデバイスで使用感が変わらないこと。
・冷所品は返品対象にならないため、あらかじめ在庫しておくことが困難。
・変更の際、疑義照会を不要とする。
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