○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (386 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
図表 4-65 (参考 令和 4 年度調査)
ジェネリック医薬品を使用する上で最も重要なこと(性別、単数回答)
0%
20%
6.0
5.0
6.7
1.2
1.3
1.2
医師のすすめがあること
1.5
1.7
1.5
薬剤師のすすめがあること
1.2
2.5
0.3
10.7
12.1
10.0
窓口で支払う薬代が安くなること
3.7
4.6
2.9
その他
0.7
1.3
0.3
特にない
0.9
0.8
0.9
無回答
100%
9.2
7.9
10.3
先発医薬品とジェネリック医薬品について同
じ点・異なる点を説明してもらえること
少しでも医療財政の節約に貢献できること
80%
0.7
0.4
0.9
副作用の不安が少ないこと
有効成分に加え、添加剤や製法も先発医薬品
と同じであること
60%
47.3
46.9
47.2
効果(効き目)が先発医薬品と同じであること
使用感(味を含む)がよいこと
40%
17.0
15.5
17.9
全体n=588
男性n=239
女性n=341
383
385