○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (444 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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⑪バイオ後続品を調剤しない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないから
3. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
4.
バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
5.
バイオ後続品の説明に時間がかかるから
6. 患者の費用負担が変わらないから
7. 患者が先行バイオ医薬品を希望するから
8. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
9. 後発医薬品調剤体制加算のような調剤報酬上のメリットがないから
10. 疑義照会が必要だから
11. バイオ後続品調剤対象となる患者がいないから
12. その他(具体的に:
)
⑫前記⑪の選択肢 1.~12.のうち、最もあてはまる番号を 1つだけお書きください。
【すべての方にお伺いします。】
⑬バイオ後続品の調剤について、最も近いものはどれですか。 ※○は 1 つ
1. 全般的に、積極的にバイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
2. 患者によって、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
3. 新規でバイオ医薬品が処方された患者に、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
4. バイオ後続品の調剤に積極的には取り組んでいない →質問⑭へ
【前記⑬で「4.バイオ後続品の調剤に積極的には取り組んでいない」を選択した方にお伺いします。】
⑭バイオ後続品を積極的には調剤しない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の違いが分からないから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないから
4. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
5.
バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報を具体的に(
)
6. 患者への普及啓発が不足しているから
7.
バイオ後続品の説明に時間がかかるから
8.
患者が先行バイオ医薬品を希望するから(自己注射)
9. 患者の費用負担が変わらないから
10. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品では適応症が異なり、バイオ後続品を採用できないことがあるから
11. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なり、バイオ後続品を採用できないこと
があるから
12. 後発医薬品調剤体制加算のような調剤報酬上のメリットがないから
13. 在庫管理の負担が大きいから
14. 経営者(会社)の方針だから
15. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄するのは困難だから
16. 処方箋に変更不可のチェックが付いており、バイオ後続品を調剤できないから
17. バイオ後続品調剤対象となる患者がいないから
18. その他(具体的に
)
⑮前記⑭の選択肢 1.~18.のうち、最もあてはまる番号を 1つだけお書きください。
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