○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (86 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(6) バイオ後続品の処方箋表記
バイオ後続品の処方箋表記について、どのような記載を望むかを尋ねたところ、「バイ
オ後続品の販売名(例:「●●●BS注射液含量会社名」)」が 35.1%であった。
図表 2-102 バイオ後続品の処方箋表記
0%
20%
35.1
n=792
40%
17.3
60%
11.4
10.0
80%
100%
14.0 1.8
10.5
バイオ後続品の販売名(例:「●●●BS注射液含量会社名」)
バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない(「○○○[●●●
後続1]」)
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換
え))
その他
無回答
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・先行品+バイオ後続品へ変更可と記載。
83
85