○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
図表 2-41 (参考 令和 4 年度調査)
薬局業務等の関連において行ったこと(複数回答)
※令和 4 年度調査は、医薬品の供給不足の影響を受けた後発医薬品の調剤割合について、「後発
医薬品の調剤割合がかなり減った」、「後発医薬品の調剤割合がやや減った」と回答した場合
に限定した設問。
n=327
0%
20%
40%
後発医薬品を先発医薬品に採用品目の見直しを
行った
60%
100%
57.5
後発医薬品を別の後発医薬品に採用品目の見直し
を行った
76.5
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、代替
のための後発医薬品の調達を行った
62.1
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、同一
成分の先発医薬品の調達を行った
73.1
後発医薬品に関する患者の意向を把握または確認
する頻度を増やした
14.7
患者からの後発医薬品使用に関する相談や苦情等
の対応を行った
26.6
後発医薬品の品質や安全性に係る情報収集を行っ
た
11.0
後発医薬品メーカーや卸から供給に関する情報の
収集を行った
57.8
医師と後発医薬品の在庫状況や使用に関する情報
交換を行った
無回答
80%
52.6
1.8
35
37