○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (259 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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<病院>
0%
20%
40%
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
8.8
4.2
20.0
11.8
8.3
バイオ後続品の品目が少ないから
20.0
32.4
29.2
40.0
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
8.8
4.2
患者への普及啓発が不足しているから
20.0
11.8
8.3
患者の経済的メリットが小さいから
40.0
23.5
33.3
0.0
14.7
20.8
0.0
14.7
16.7
10.0
先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品の薬価差
益よりも大きいから
製造販売後調査(PMS)の手間が大きいから
20.0
23.5
16.7
高額療養費や公費医療費制度を利用している患者だか
ら
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄するの
は困難だから
100%
40.0
バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
在庫管理等の負担が大きいから
80%
23.5
20.8
30.0
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同
質の品質・安全性・有効性を有するが同一ではないから
院内でバイオ後続品の投与や処方を行っていないから
60%
23.5
16.7
20.6
29.2
0.0
2.9
0.0
10.0
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるか
ら
25.0
35.3
60.0
8.8
4.2
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが
異なるから
20.0
その他
2.9
0.0
無回答
0.0
0.0
0.0
10.0
全体 n=34
【抽出条件①】特段の条件なし n=24
【抽出条件②】①以外の病院のうち、外来腫瘍化学療法診療料または外来化学療法加算の届出施設 n=10
256
258