○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (260 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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<医師>
0%
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があ
るから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同
等/同質の品質・安全性・有効性を有するが同…
バイオ後続品に関する情報提供が不足している
から
20%
36.4
9.1
0.0
先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品の
薬価差益よりも大きいから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄
するのは困難だから
製造販売後調査(PMS)の手間が大きいから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異
なるから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタ
イプが異なるから
その他
無回答
100%
50.0
63.6
18.2
22.7
18.2
27.3
4.5
0.0
9.1
13.6
18.2
患者の経済的メリットが小さいから
在庫管理等の負担が大きいから
80%
13.6
9.1
18.2
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
高額療養費や公費医療費制度を利用している患
者だから
院内でバイオ後続品の投与や処方を行っていな
いから
60%
36.4
36.4
36.4
バイオ後続品の品目が少ないから
患者への普及啓発が不足しているから
40%
9.1
0.0
9.1
18.2
18.2
18.2
18.2
4.5
9.1
0.0
4.5
9.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
13.6
27.3
4.5
0.0
9.1
0.0
0.0
0.0
4.5
9.1
0.0
全体 n=22
【抽出条件(病院)①】特段の条件なし n=11
【抽出条件(病院)②】①以外の病院のうち、外来腫瘍化学療法診療料または外来化学療法加算の届出施設 n=11
257
259