○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
4. 調査項目
各調査の調査票(「(1)保険薬局調査」「(2)一般診療所調査」「(3)歯科診療所調査」「(4)
病院調査」「(5)医師調査」「(6)患者調査(郵送調査)」「(7)患者調査(インターネット調
査))の調査項目は以下のとおりである。
(1)保険薬局調査
設問種類
設問項目
0.回答者
1.施設概要
性別、年代、開設者・管理者の別
所在地、開設者、開設年、
チェーン薬局か否か、同一グループ店舗数
処方箋の応需状況、応需医療機関数、最も多く処方箋を受け付けた医療機関
の処方箋枚数割合、全処方箋の受付回数
売上高に占める保険調剤売上の割合
調剤基本料
後発医薬品調剤割合、カットオフ値の割合
職員数(薬剤師・その他)(常勤・非常勤)
薬局の認定等の状況
後発医薬品の供給体制、医薬品の調達状況
医薬品の不安定な供給状況によって生じている影響、後発医薬品の調剤割合
の変化、施設で実施している医薬品の安定供給に関連する取組
供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用有
無
後発医薬品の調剤数量割合が著しく低い薬局の調剤基本料の減算対象の該当
有無
後発医薬品調剤体制加算、地域支援体制加算
患者が後発医薬品を希望しないことの有無、理由
後発医薬品調剤の促進に向けた対応方法
後発医薬品の使用を進める上での医師への要望
1年前と比較した一般名処方件数の変化
一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかったことの
有無、その理由と件数
備蓄品目数(調剤用医薬品、先発医薬品、後発医薬品、先行バイオ医薬品、
バイオ後続品)、備蓄品目数の変化
効果的な後発医薬品の使用促進方法(自由回答)
備蓄及び調剤したバイオ医薬品
1か月間に受け付けたバイオ後続品の処方箋枚数
患者に、バイオ後続品を調剤したことの有無、調剤したバイオ後続品、調剤
した理由
バイオ後続品の調剤の考え方
バイオ後続品の処方箋表記の希望
バイオ後続品の使用促進に向けた対応方法
患者からのバイオ後続品に関する相談の有無、相談内容
バイオ後続品の患者説明に際し、薬剤師の立場で特に必要と考える情報
2. 後 発 医 薬
品に係る最
近の対応状
況
3. 後発医薬
品の使用促
進
4. 一 般 名 処
方等
5. バ イ オ 後
続品への対
応状況
4
6