○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (231 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
<医師 (最もあてはまるもの)>
0%
20%
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発
医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
60%
80%
100%
13.5
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確
保
1.7
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
25.8
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統
合
3.1
先発医薬品名を入力すると一般名処方できる
オーダリングシステムの導入
5.7
後発医薬品に対する患者の理解
4.8
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
4.8
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の
評価
40%
0.4
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造
場所、製造国、共同開発などの情報開示
患者負担が軽減されること
患者からの希望が増えること
その他
無回答
4.8
1.7
7.0
1.3
25.3
【抽出条件(病院)①】特段の条件なし n=229
228
230