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○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-2 (450 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》
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【⑨は前記②で「2.なし」(一般名処方による処方箋の発行なし)と回答した方にお伺いします。】
⑨一般名処方による処方箋を発行していない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. オーダリングシステムや電子カルテが未導入であるため
2.現在のシステムが一般名処方に対応していないため
3.処方箋が手書きのため
4.一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
5.一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
6.手間が増えるため
7. 保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
8. その他(具体的に:
9. 特に理由はない
【すべての方にお伺いします。】



⑩貴施設で実施している医薬品の安定供給に関連する取組は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.
4.
5.

一般名処方に関する患者への説明
一般名処方の調剤に関する保険薬局との連携
クリニカルパスの見直し
レジメンの見直し
その他(具体的に:



⑪今後、どのような対応がなされれば、医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよいと思いますか。
※あてはまる番号すべてに○

1. 厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
2. 後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
3. 後発医薬品に関する安定供給体制の確保
4. 後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
5. 先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
6. 後発医薬品に対する患者の理解
7. 後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
8. 後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
9. 後発医薬品の出荷停止・出荷調整等を含む安定供給に係る特例措置
10. 後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
11. 患者負担が軽減されること
12. 患者からの希望が増えること
13. その他(具体的に:

14.特に対応は必要ない →質問⑬へ
⑫前記⑪の選択肢1.~13.のうち、最もあてはまるものの番号を1つお書きください。
⑬後発医薬品の使用促進について、国や地方自治体、製薬会社、医療関係者、国民においてどのような取組を行うこと
が効果的と考えますか。ご意見を自由にお書きください。

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