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令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (102 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html
出典情報 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》
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(3)-7 外国人患者受入れ医療コーディネーターの対応言語(MA+FA)
外国人患者受入れ医療コーディネーターの役割で『自身による通訳の実施』と回答した医療機関にコーディ
ネーターの対応言語について聞いたところ、
「英語」が 88.9%で最も高く、次いで「中国語」が 11.1%と続い
ている。
図表Ⅰ-3-3-7 外国人患者受入れ医療コーディネーターの対応言語
(n=18)

0.0%

20.0%

英語

11.1(2)

5.6(1)

ポルトガル語

0.0(0)

スペイン語

0.0(0)

ベトナム語

0.0(0)

その他

無回答

60.0%

80.0%

100.0%
88.9(16)

中国語

韓国・朝鮮語

40.0%

5.6(1)

0.0(0)

94