令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (45 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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翻訳機器の利用状況
(7)-1 タブレット端末等の利用状況(SA)
タブレット端末、スマートフォン端末、その他翻訳機器の利用状況について聞いたところ、「医療機関とし
て導入している」が 34.8%、「医療機関として導入していないが、医療従事者が個人として使用することがあ
る」が 18.6%、
「医療機関として導入しておらず、医療従事者が個人として使用もしていない」が 46.7%とな
っている。
医療機関の種別でみると、
「医療機関として導入している」が救急医療機関では 51.1%、拠点的な医療機関
では 79.3%、JMIP もしくは JIH 認証医療機関では 96.3%となっている。
図表Ⅰ-3-7-1 タブレット端末等の利用状況
(5,673)
救急医療機関
(2,771)
拠点的な医療機関
(666)
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(81)
用事 し医
も 者 て療
し が お機
て個ら関
い人ず と
な と
し
いし医て
て療導
使従入
、
全体
使従 し医
用事 て療
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が と
て
あ し医導
る て療入
、
n
し医
て療
い機
る関
と
し
て
導
入
34.8
(1,972)
18.6
(1,054)
51.1
(1,416)
30.4
(841)
8.6
(57)
96.3
(78)
37
46.7
(2,647)
18.5
(514)
79.3
(528)
(%)
12.2
(81)
2.5
(2)
1.2
(1)