令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (60 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
その他の電子マネーを利用した決済の導入状況について聞いたところ、「導入している」が 7.8%、
「導入を
検討している」が 1.6%、
「導入していない」が 90.6%となっている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「導入している」が 8.8%、
「導入していない」が 89.9%、拠
点的な医療機関では「導入している」が 11.0%、
「導入していない」が 87.4%、JMIP もしくは JIH 認証医療機
関では「導入している」が 12.3%、
「導入していない」が 86.4%となっている。
図表Ⅰ-5-4 その他の電子マネーを利用した決済の導入状況
導
入
し
て
い
る
導
入
を
検
討
し
て
い
る
n
導
入
し
て
い
な
い
(%)
全体
(5,673)
7.8
1.6
(445) (91)
90.6
(5,137)
救急医療機関
(2,771)
8.8
1.2
(245) (34)
89.9
(2,492)
拠点的な医療機関
(666)
11.0
(73)
1.7
(11)
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(81)
12.3
(10)
1.2
(1)
87.4
(582)
86.4
(70)
52