令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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ビデオ通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、ビデオ通訳(遠隔通訳)の対応言語について聞
いたところ、
「英語」が 100.0%で最も高く、次いで「中国語」
「韓国・朝鮮語」
「ポルトガル語」
「スペイン語」
「ベトナム語」
「その他」がそれぞれ 66.7%となっている。
図表Ⅰ-3-6-3 ビデオ通訳(遠隔通訳)の対応言語
(n=3)
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
英語
100.0(3)
中国語
66.7(2)
韓国・朝鮮語
66.7(2)
ポルトガル語
66.7(2)
スペイン語
66.7(2)
ベトナム語
66.7(2)
その他
66.7(2)
無回答
100.0%
0.0(0)
102