令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (134 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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在留外国人患者を受入れた医療機関のうち、未収金を生じた在留外国人患者について回答があったのは、3
機関(0.4%)となっており、延べ人数はそれぞれ3人、平均人数は 1.50 人となっている。
未收金額の総額は、1,380 円(平均 460 円)となっている。
図表Ⅱ-5-3 未収金を生じた在留外国人患者(人数/総額)
む じ無
て回
い答
な
い未
場収
合金
をが
含生
)
い
た
(
n
全体
(561)
0.4
(2)
(%)
延べ人数 延べ人数
総数(人) 平均(人)
99.6
(559)
3
※表中の「延べ人数平均」は、
「延べ人数総数」を「回答有」の機関数で割って算出している。
※表中の「平均金額」は、
「総額」を「延べ人数総数」で割って算出している。
(4)未収金を生じた訪日外国人患者(医療渡航を除く)(FA)
未収金を生じた訪日外国人患者(医療渡航を除く)がいたと回答した医療機関はなかった。
(5)未収金を生じた訪日外国人患者(医療渡航)(FA)
未収金を生じた訪日外国人患者(医療渡航)がいたと回答した医療機関はなかった。
126
1.50
総額
(円)
平均金額
(円)
1,380
460