令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (114 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について聞いたところ、「まだ検討おらず、方針も決めて
いない」が 46.6%で最も高く、次いで「受け入れはしない」が 28.9%となっている。
図表Ⅰ-3-9 訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について
る依
頼
が
あ
れ
ば
受
入
れ
n
全体
1.5
(1,685) (25)
21.4
(361)
受
入
れ
は
し
な
い
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(487)
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い
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、
積
極
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入
れ
る
無
回
答
46.6
(785)
3-10. 多言語に対応するためのその他の取組など(FA)
多言語に対応するためのその他の取組として、「翻訳機の導入」「外国語問診票の作成」、
「院内通訳の増員・
医療通訳派遣」等の回答が得られた。
106
(%)
1.6
(27)