令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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(8)-1 院内案内図、院内表示の多言語化状況(SA)
院内案内図、院内表示の多言語化状況について聞いたところ、
「日本語以外に翻訳している」が 14.5%、
「日
本語のみ」が 85.5%となっている。
医療機関の種別でみると、
「日本語以外に翻訳している」が、救急医療機関では 23.9%、拠点的な医療機関
では 49.1%、JMIP もしくは JIH 認証医療機関では 97.5%となっている。
図表Ⅰ-3-8-1 院内案内図、院内表示の多言語化状況
て日
い本
る語
以
外
に
翻
訳
し
n
全体
(5,673)
救急医療機関
(2,771)
拠点的な医療機関
(666)
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(81)
日
本
語
の
み
(%)
14.5
(820)
85.5
(4,853)
23.9
(662)
76.1
(2,109)
49.1
(327)
50.9
(339)
97.5
(79)
41
2.5
(2)