令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (113 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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(8)-1 院内案内図、院内表示の多言語化状況(SA)
院内案内図、院内表示の多言語化状況について聞いたところ、「日本語以外に翻訳している」が 2.8%、「日
本語のみ」が 95.7%となっている。
図表Ⅰ-3-8-1 院内案内図、院内表示の多言語化状況
て日
い本
る語
以
外
に
翻
訳
し
n
全体
日
本
語
の
み
無
回
答
(%)
2.8
95.7
(1,612)
(1,685) (48)
1.5
(25)
(8)-2 院内案内図、院内表示の対応言語(MA+FA)
院内案内図、院内表示を日本語以外に翻訳していると回答した医療機関に対して、院内案内図、院内表示の
対応言語について聞いたところ、「英語」が 95.8%で最も高く、次いで「中国語」14.6%となっている。
図表Ⅰ-3-8-2 院内案内図、院内表示の対応言語
(n=48)
0.0%
20.0%
英語
60.0%
80.0%
100.0%
95.8(46)
中国語
韓国・朝鮮語
40.0%
14.6(7)
4.2(2)
ポルトガル語
0.0(0)
スペイン語
0.0(0)
ベトナム語
0.0(0)
その他
2.1(1)
無回答
0.0(0)
105