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令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (108 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html
出典情報 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》
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(5)-3 電話通訳(遠隔通訳)の対応言語(MA+FA)
電話通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、電話通訳(遠隔通訳)の対応言語について聞いた
ところ、「英語」が 82.6%で最も高く、次いで「中国語」「韓国・朝鮮語」
「ポルトガル語」「スペイン語」
「ベ
トナム語」
「タイ語」がそれぞれ 69.6%で続いている。
図表Ⅰ-3-5-3 電話通訳(遠隔通訳)の対応言語
(n=23)

0.0%

20.0%

40.0%

60.0%

80.0%

英語

82.6(19)

中国語

69.6(16)

韓国・朝鮮語

69.6(16)

ポルトガル語

69.6(16)

スペイン語

69.6(16)

ベトナム語

69.6(16)

タイ語

69.6(16)

フランス語

60.9(14)

ロシア語

52.2(12)

その他

無回答

100.0%

34.8(8)

4.3(1)

100