令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (111 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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翻訳機器の利用状況
(7)-1 タブレット端末等の導入状況(SA)
タブレット端末、スマートフォン端末、その他翻訳機器の利用状況について聞いたところ、「医療機関とし
て導入している」が 9.0%、
「医療機関として導入していないが、医療従事者が個人として使用することがある」
が 29.5%、
「医療機関として導入しておらず、医療従事者が個人として使用もしていない」が 60.1%となって
いる。
図表Ⅰ-3-7-1 タブレット端末等の導入状況
全体
(1,685)
用事 し医
も 者て療
し が お機
て個ら 関
い人ず と
な と
し
いし医て
て療導
使従入
9.0
(152)
無
回
答
、
n
使従 し医
用事 て療
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と 人が し
が と
て
あ し医導
る て療入
、
し医
て療
い機
る関
と
し
て
導
入
29.5
(497)
(%)
60.1
(1,012)
1.4
(24)
(7)-2 タブレット端末等に備わっている機能(MA+FA)
タブレット端末等を導入している医療機関に対して、端末等に備わっている機能について聞いたところ、
「翻
訳機能」が 99.3%で最も高く、次いで「マニュアル、説明書等、資料の表示」が 8.6%と続いている。
図表Ⅰ-3-7-2 タブレット端末等に備わっている機能
(n=152)
0.0%
マニュアル、説明書等、資料の表示
決済機能
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
8.6(13)
0.7(1)
翻訳機能
99.3(151)
その他
0.7(1)
無回答
0.0(0)
103