令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (86 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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訪日外国人患者(医療渡航)を受入れた医療機関のうち、未収金を生じた訪日外国人患者(医療渡航)につ
いて「あり」と回答したのは、外来で 4 機関(4.5%)となっている。延べ人数は 6 人、平均人数 1.50 人とな
っている。
訪日外国人患者(医療渡航)の未收金額の総額は、7,450,336 円(平均 1,241,722.67 円)となっている。
図表Ⅱ-5-5 未収金を生じた訪日外国人患者(医療渡航)
む じ無
て回
い答
な
い未
場収
合金
をが
含生
)
い
た
(
n
(%)
延べ人数
総数(人)
延べ人数
平均(人)
総額
(円)
平均金額
(円)
全体
(88)
4.5
(4)
95.5
(84)
6
1.50
7,450,336
1,241,722.67
救急医療機関
(70)
4.3
(3)
95.7
(67)
5
1.67
6,600,718
1,320,143.60
拠点的な医療機関
(45)
6.7
(3)
93.3
(42)
5
1.67
6,600,718
1,320,143.60
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(23)
3
1.00
7,329,974
2,443,324.67
全体
(22)
0.0
(0)
100.0
(22)
0
-
0
-
救急医療機関
(18)
0.0
(0)
100.0
(18)
0
-
0
-
拠点的な医療機関
(7)
0.0
(0)
100.0
(7)
0
-
0
-
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(5)
0.0
(0)
100.0
(5)
0
-
0
-
外
来
入
院
13.0
(3)
87.0
(20)
※表中の「延べ人数平均」は、
「回答有」の医療機関数で割って算出している。
※表中の「平均金額」は、総額を延べ人数総数で割って算出している。
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