令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1.外国人患者受入れの有無(SA)
外国人患者受入れの有無について聞いたところ、
「あり」が 54.3%、「なし」が 45.7%となっている。
医療機関の種別でみると、
「あり」が救急医療機関では 73.6%、拠点的な医療機関では 86.2%、JMIP もしく
は JIH 認証医療機関では 97.1%となっている。
図表Ⅱ-1 外国人患者受入れの有無
あ
り
な
し
(%)
n
全体
(5,184)
救急医療機関
(2,466)
拠点的な医療機関
(608)
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(70)
54.3
(2,813)
45.7
(2,371)
73.6
(1,815)
26.4
(651)
86.2
(524)
13.8
(84)
97.1
(68)
62
2.9
(2)