令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」 調査結果(全体版) (61 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41976.html |
出典情報 | 令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(7/31)《厚生労働省》 |
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その他の電子マネーを利用した決済を導入している医療機関に対して、対応しているサービスについて聞い
たところ、
「交通系 IC カード」が 78.9%で最も高く、次いで「WAON」が 61.6%と続いている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「交通系 IC カード」が 80.0%で最も高く、次いで「WAON」が
56.3%と続いている。拠点的な医療機関では、「交通系 IC カード」が 76.7%で最も高く、次いで「QUIC Pay」
が 64.4%と続いている。JMIP もしくは JIH 認証医療機関では「交通系 IC カード」と「QUICPay」がそれぞれ
80.0%で最も高く、次いで「nanaco」が 70.0%と続いている。
図表Ⅰ-5-5 その他対応している電子マネー
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
78.9(351)
交通系ICカード(Suica,
PASMO, Kitaca, ICOCA,
SUGOCA等)
80.0(196)
76.7(56)
80.0(8)
57.1(254)
55.1(135)
nanaco
60.3(44)
70.0(7)
61.6(274)
56.3(138)
WAON
60.3(44)
50.0(5)
56.4(251)
53.9(132)
楽天Edy
54.8(40)
50.0(5)
51.9(231)
55.5(136)
QUICPay
64.4(47)
80.0(8)
20.7(92)
22.4(55)
その他
30.1(22)
40.0(4)
3.1(14)
無回答
全体(n=445)
2.4(6)
0.0(0)
救急医療機関(n=245)
0.0(0)
拠点的な医療機関(n=73)
JMIPもしくはJIH認証医療機関(n=10)
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