会議資料 (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00036.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第62回 3/13)《厚生労働省》 |
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epidermidis
骨髄炎
16
17
頸 胸 - 腰 部 脊 髄 Prevotella oralis、
炎、脊髄膿瘍、 Peptostreptococcus
皮膚洞感染
asaccharolyticus
16 カ月齢
脊髄膿瘍
K.pneumoniae
18 カ月齢
Bacteroides fragilis
肺炎・肺膿瘍・膿胸
18
胸部放線菌症
12 歳
19
肺炎及び膿胸
患者 1:8 歳
患者 2:13 歳
患者 3:11 歳
患者 4:9 歳
感染性腸炎
20
偽膜性大腸炎
4歳
21
日)
復)
<治療内容>
回復
VCM-CTX+MNZ→MNZ+CTX
<MNZ 用法・用量>
30 mg/kg/日
<治療内容>
回復
CTRX + VCM + MCIPC → CTRX
+外科的処置→CTRX+MNZ→
cefixime
<MNZ 用法・用量>
150 mg を 8 時間毎
記載なし
記載なし
Actinomyces、
Bacteroides
<治療内容>
回復
記載なし
MNZ+高用量 PCG→経口 PCG
<MNZ 用法・用量>
用法・用量記載なし
Porphyromonas
<治療内容>
回復(4/4 記載なし
( n=4 )、 Parvimonas PIPC/SBT or PIPC/TAZ→MNZ+ 例)
micra ( n=3 )、 PIPC/TAZ
Fusobacterium(n=2)
、 <MNZ 用法・用量>
Streptococcus
7.5 mg/kg 8 時間毎
(n=2)、
Pyramidobacter
piscolens(n=1)
、
Peptostreptococcus
stomatis ( n=1 )、
Filifactor
alocis
( n=1 )、 Prevotella
oris(n=1)
、Tannerella
forsythia ( n=1 )、
Bacteroides
heparinolyticus(n=1)、
Solobacterium moorei
( n=1 )、 Dialister
pneumosintes(n=1)
、
Catonella morbi(n=1)
Clostridium difficile
ク ロ ス ト リ ジ Clostridium difficile
ウム・ディフィ
シレ性大腸炎
10 歳
<治療内容>
抗 菌 薬 治 記載なし
MNZ+VCM+経静脈栄養→外科 療 の み で
治療
は回復し
<MNZ 用法・用量>
なかった
100 mg を 1 日 3 回
が、外科
治療によ
り回復
<治療内容>
回復
記載なし
静注 MNZ→経口 MNZ
<MNZ 用法・用量>
静注 MNZ:7.5 mg/kg、1 日 3 回
経口 MNZ:用法・用量記載なし
アメーバ赤痢
22
ア メ ー バ 性 肝 Entamoeba histolytica <治療内容>
死亡※13
膿瘍
MNZ+経皮的肝膿瘍ドレナージ
6歳
<MNZ 用法・用量>
用法・用量記載なし
23
ア メ ー バ 性 肝 Entamoeba histolytica <治療内容>
回復
膿瘍、肝胃瘻孔
CTX+MNZ+経皮的肝膿瘍ドレ
5歳
ナージ
<MNZ 用法・用量>
用法・用量記載なし
24
ア メ ー バ 性 肝 Entamoeba histolytica <治療内容>
回復
膿瘍
患者 1:MNZ+超音波ガイドドレ
記載なし
記載なし
記載なし
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