会議資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00036.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第62回 3/13)《厚生労働省》 |
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No.
要望番号
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
<代謝・その他WG>
1
Ⅳ-194
ヒドロキソコバラミ ビタミンB12反応性メチルマロン酸血症、
1〜14mg/週 筋注または静注
ン
cblC異常症における代謝動態の改善
日本先天代謝異常学会 エイワイファーマ株式会社 適応外薬
要望書を確認中
<循環器WG>
2
3
4
5
6
Ⅳ-54
アミドトリゾ酸ナト
大腸CT検査の前処置における腸管内残 通常、成人には本剤20-100mL(腸管洗浄剤の容量に対し本剤5%程度) 日本消化器がん検診学
リウムメグルミン
バイエル薬品株式会社
渣の標識
を検査前に腸管洗浄剤とあわせて投与する。
会
液
適応外薬
Ⅳ-72
魚油由来静脈注
射用脂肪乳剤
小児静脈栄養関連胆汁うっ滞における
(精製魚油エマル 栄養補給
ジョン)
体重1 kgあたり1日1 g (Omegavenとして10 mL)を8 時間〜24時間かけて
日本小児外科学会
経静脈的に持続投与する(0.15g /kg/hrを越えない速度で投与する)
未承認薬
Ⅳ-98
ドロスピレノン、エ
チニルエストラジ
オール ベータデ
月経前不快気分障害(PMDD)
クス(24錠の実薬
と4錠のプラセボ
錠からなる)
1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って(淡赤色錠から開始
する)28日間連続経口投与する。以上28日間を投与1周期とし、出血が
終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠
剤を投与し,以後同様に繰り返す。
Ⅳ-103
通常、成人には深部静脈血栓症又は肺血栓塞栓症発症後の初期3週間
はリバーロキサバンとして15mgを1日2回食後に経口投与し、その後3ヶ
深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症の治
リバーロキサバン
月までは15mgを1日1回食後に経口投与する。6ヶ月以降の延長治療期 日本静脈学会
療及び再発抑制
には、10mgを1日1回経口投与に減量する事も考慮する*。*再発の危険
性が低く、出血の危険性が高い場合
Ⅳ-104
通常、成人にはアピキサバンとして 1 回 10mg を1 日 2 回、7 日間経口
投与した後、1 回 5mg を 1日 2 回経口投与する。6 ヶ月間の維持療法
静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び 後は再発と出血のリスクを勘案して 5mg または 2.5mg を1 日 2 回経口
日本静脈学会
肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制
投与する。6 ヶ月以降の延長治療期には、2.5mg を 1 日 2 回経口投与
に減量する事も考慮する*。*再発の危険性が低く、出血の危険性が高い
場合
アピキサバン
3
Fresenius Kabi
Deutschland GmbH
公益社団法人日本産科
バイエル薬品
婦人科学会
今後の方針を検討
中
○
企業見解待ち
適応外薬
今後の方針を検討
中
適応外薬
今後の方針を検討
中
ブリストル・マイヤーズ・ス
適応外薬
クイブ株式会社
今後の方針を検討
中
バイエル薬品
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