(4)福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業(報告書)(案) (179 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》 |
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退院・退所時カンファレンスへの福祉用具専門相談員の参加により得られる(期待する)効果と
して、
「より利用者の適合する福祉用具の提案が得られた」が 91.6%で最も多かった。
図表 246 退院・退所時カンファレンスへの福祉用具専門相談員の参加により得られる
(期待する)効果【複数回答】
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【その他(自由記述)】
予後に関して、必要な用具環境の意見を得られ、利用者に将来的な生活のイメージして頂ける。
1回で選定品をおおよそ決めることができ、何度も調整することがなくなった。
スムーズに在宅生活に移行できる。
家族様の安心度。
退院退所の日(又はそれ以前)に適切なタイプの納品貸与が可能になる。
住宅改修、高齢者住宅整備補助事業についてのアドバイスを受けることができた。
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