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資料1-2-3-4    薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (127 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00059.html
出典情報 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第27回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(3/10)《厚生労働省》
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2022 年 12 月 22 日

呼吸器外来受診時に COVID-19 抗原定性検査陽性。セレコックスとカロナ
ール処方され、自宅療養となった。

症状の転帰は回復。

本例は Pfizer 株式会社が消費者を通じて入手した自発報告である

日付不明

コミナティ(1 回目)を接種した。

コミナティ(2 回目)を接種した。
ワクチンの互換;
本剤(回数不明)を接種した。
予防接種の効果
21853

不良;

COVID-1


2022 年 11 月

ワクチン予防不良効果及び COVID-19 が発現された。

日付不明

ワクチン製品交換、無力症、発熱が発現された。

2022 年 11 月 25 日、COVID-19 は回復した。

本報告時、ワクチン予防不良効果、ワクチン製品交換、脱力、発熱の転帰
は不明であった。

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