よむ、つかう、まなぶ。
資料１－２－３－４ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (45 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00059.html |
| 出典情報 | 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第27回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（3／10）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
本例は、医師から一般使用成績調査症例の報告である。
試験 ID:PNR-1474
合併症はなし。
アレルギーはなし。
既往歴はなし。
服用中の治療薬はなし。
2021 年 06 月 23 日
本剤 1 回目を接種した。接種側：右上腕。
26120
扁桃周囲膿瘍
2021 年 07 月 21 日
本剤 2 回目を接種した。接種側：右上腕。
2021 年 11 月 26 日
インフルエンザワクチンを接種した。
2021 年 12 月 25 日
扁桃周囲膿瘍が発現し、入院した。
重症度は中等度である。
有害事象に対する追加治療を行った。
2021 年 12 月 31 日
退院した。
扁桃周囲膿瘍の転帰は回復。
45
試験 ID:PNR-1474
合併症はなし。
アレルギーはなし。
既往歴はなし。
服用中の治療薬はなし。
2021 年 06 月 23 日
本剤 1 回目を接種した。接種側：右上腕。
26120
扁桃周囲膿瘍
2021 年 07 月 21 日
本剤 2 回目を接種した。接種側：右上腕。
2021 年 11 月 26 日
インフルエンザワクチンを接種した。
2021 年 12 月 25 日
扁桃周囲膿瘍が発現し、入院した。
重症度は中等度である。
有害事象に対する追加治療を行った。
2021 年 12 月 31 日
退院した。
扁桃周囲膿瘍の転帰は回復。
45