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資料1-2-3-4    薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (65 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00059.html
出典情報 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第27回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(3/10)《厚生労働省》
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病歴の情報は報告されなかった。

併用薬の報告はなかった。

本自発症例は Pfizer 株式会社を通じて消費者からの報告である。

病歴の報告はなかった。

日付不明

コミナティ 1 回目を接種した。

26146

臨死体験

日付不明

コミナティ 2 回目を接種した。

日付不明

本剤 3 回目を接種した。

日付不明

臨死体験、発熱が発現した。

本報告時

臨死体験の転帰は不明、発熱の転帰は回復である。

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